パソコンが調子悪い原因は○○?やってみるべき対処法を紹介

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1.パソコンの調子が悪くなる主な原因

まずは、パソコンの調子が悪くなる原因について考えてみましょう。

1-1.ウィルスやスパイウェアの影響

「コンピューターウィルス」という言葉を耳にしたことはあるでしょう。
osに悪影響を与えるプログラムであり、その感染手口や経路については多様化がすすんでいます。
パソコンを長く使用している場合、ウィルスの検査をしていない人も多いでしょう。
定期的にアンチウィルスのソフトで調べてみることをおすすめします。
ただし、アンチウィルスのソフトが原因でパソコンの調子が悪くなる可能性もあるということを覚えておいてください。
ウィルスを防ぐ目的で作られているアンチウィルスソフト。
その特性を考えると、特定の動作が遅くなったり、プログラムの調子が悪くなったりすることもあるのです。

1-2.アプリやゲームの入れすぎ

使用しないソフトをアンインストールすれば、パソコンが軽くなると思っている人は多いでしょう。
しかし、インストールとアンインストールを繰り返したパソコンは、非常に重くなることがあるのです。
その理由は、ソフトをアンインストールしても「レジストリ」という部分にソフトウェア情報が残ってしまうことにあります。
windowsの構造にかかわる問題であるため、対策が必要でしょう。

1-3.そのほかの原因

ほかにもパソコンの調子が悪くなる原因にはさまざまなものが考えられます。
たとえば、1日のパソコン使用時間が長いときや、大きなデータの書き込みが多いとき、ハードディスクには大きな負担がかかるでしょう。
劣化がすすんでいることも視野に入れて考えなければなりません。
また、パソコンを使用する環境に原因がある場合も。
10℃以下や35℃以上の場所でパソコンを使用すると本体内部の温度が上昇し、水滴が発生してしまいます。
クーラーやストーブで室温調整してからパソコンを起動するようにしましょう。

2.パソコンの調子が悪いときのチェックリスト

では、パソコンの調子が悪くなったとき、どこをチェックすればよいのでしょうか。

2-1.パソコンの寿命について考える

パソコンが寿命を迎えると当然調子が悪くなります。
3年以上使ったパソコンの場合は、パーツの寿命が近づいている可能性があるでしょう。
たとえば、電源ボックスの平均寿命は1万時間と言われています。
ただし、1日5時間以上パソコンの電源が入っている場合は、5年半ほどで寿命を迎えることになるでしょう。
マザーボードの電池の寿命は3~5年。
ハードディスクは最初の1年で不具合が出なければ簡単に壊れることはありません。

2-2.外付け機器を外してみる

次に、パソコンに接続している外付け機器をできるだけ外してみてください。
この方法でパソコンの動作が安定した場合は、電源かマザーボード、USBポートのいずれかに異常があります。
USB機器が壊れている可能性もあるでしょう。
ドライバーを再インストールすることで治ることもあるため、試してみてください。

2-3.パソコンケースの内部をチェック

パソコンのケースを開けて、内部にホコリがたまりすぎていないか、すべてのファンが回転しているかをチェックしてみてください。
パソコンの調子が悪くなるとき、このような理由であることが非常に多くなっています。